「Clover Games」は、Dazz(管理人)が作成したゲームを公開するサイトです。
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ゲームジャンル:リアルタイムSLG プレイ時間:前作よりは時間がかかるかと思います。 ゲーム難度:どちらかというと簡単です 公開日:2023年4月9日 ![]() 【ゲーム概要】 本作は完全新作となります。SLGパートは前作のシステムを一部踏襲しながらも改良し、バトルパートはリアルタイム制 としました。 <特徴> ・世界観はこれまでの私の過去作と同じです。 ・難易度は、どちらかというと易しめと思います ・SLGパート・戦闘パートともにリアルタイム制にしました。ただし、時間はいつでも一時停止できますので、 落ち着てプレイできます。 ・時間ごとに出来る行動が制限されているシステム故、勢力が拡大してもゲーム進行が面倒くさくなることがありません。 その反面、勢力として大きくなっても複数勢力に攻められると行動力切れで対処できない事がありえますので、 油断が出来ません。 【ダウンロード】 ・ふりーむからダウンロード ・夢現からダウンロード |
ゲームジャンル:リアルタイムSLG プレイ時間:前作よりスピーディーに展開できるのでその分プレイ時間は短くなるかと思います。 ゲーム難度:それほど難しくはないかと思います。 公開日:2021年6月 ![]() 【ゲーム概要】前作「ふゆびよりのマホウ」をベースにした改良作になります。前作からの変更は大きくありませんが、 追加システムやゲームバランスの味付け変更により、前作のプレイヤーも楽しめる作品になっているかと思います。 <前作からの変化点> ・前作はシナリオ1本だったのに対して2本追加 ・一つの拠点に複数のユニットが配置できるようになった ・撃破されたユニットの取り扱い変更 ・各勢力をシンボルマークで示すようにして見た目の差別化をした ・ゲームバランスを変更し、展開を前作よりスピーディーにした 【ダウンロード】 <Windows版> ・ふりーむからダウンロード ・夢現からダウンロード ・Vectorからダウンロード <Mac/Linux版> ・夢現からダウンロード …Mac版のダウンロードボタンよりMacOS/Linux版をダウンロードできます |
ゲームジャンル:リアルタイムSLG プレイ時間:数時間程度を見越していますが、前作よりはかかります。 ゲーム難度:前作よりは高いですが、これまでの作品と同じぐらいで極端に高すぎることはないかと。 公開日:2020年11月 ![]() 【ゲーム概要】 これまでの作品と異なり、通常のSLGパートと戦闘パートが完全に分かれているのが特徴です。 SLGパートはリアルタイム制で、内政および攻城戦をこのパートで行います。このモードでやれることは前作のSLGパートからいろいろと増えており、 いろいろと試行錯誤しがいがある内容になっております。またマップ上の拠点数も前作から増えており、前作比で大分ボリュームが増えていることを 実感して頂けるかと思います。 【ゲームマニュアル】 Web版マニュアル 【ダウンロード】 <Windows版> ・ふりーむからダウンロード ・夢現からダウンロード ・Vectorからダウンロード <Mac/Linux版> ・夢現からダウンロード …Mac版のダウンロードボタンよりMacOS/Linux版をダウンロードできます |
ゲームジャンル:リアルタイムSLG プレイ時間:ゲームモードにもよりますが、1〜2時間あればクリアできるかと ゲーム難度:これまでの自作SLGと比較して低め 公開日:2019年5月25日 ![]() 【ゲーム概要】 ひねりを加えていない正当派SLGですが、私の自作ゲームとしては初のリアルタイムのシステムを搭載しています。 もっとも、本作のリアルタイム要素はシビアではなく、なおかつこれまでの作品と世界観を同じにしているため、私の過去作をプレイ済の 人にとって取っつきにくさは無いのではと思います。(これまでの作品と同じく、さくっと軽くプレイする方向性の作品となっています) 【ゲームマニュアル】 Web版マニュアル 【ダウンロード】 <Windows版> ・ふりーむからダウンロード <Android版> ・Google Playからダウンロード …画面サイズの関係上、スマホよりタブレットの方がおすすめです <MacOS/Linux版> ・夢現からダウンロード …Mac版のダウンロードボタンよりMacOS/Linux版をダウンロードできます |
ゲームジャンル:ターン式SLG プレイ時間:プレイモードによります ゲーム難度:はるかぜのマホウ、あきかぜのマホウ、はぐれどりのマホウと同レベル 公開日:2018.7月29日 公開 ![]() 【ゲーム概要】 かなしみのマホウをベースとした、正統派(?)戦略SLGです。 とはいっても難易度は高くなく、じっくりプレイする方よりさくっとプレイしたい方の方が、向いているかもしれません。 【ダウンロード】 <Windows版> ・ふりーむからダウンロード <MacOS版> ・Vectorからダウンロード <Linux版> ・Vectorからダウンロード |
ゲームジャンル:ちょっと変わったターン式SLG プレイ時間:6時間程度 ゲーム難度:前作(やみあがりのマホウ)と同じくらいだと思います。 公開日:2018.5月6日 公開 【ゲーム概要】 内容は公開済みのWindows版(無印版)と同じです。ゲーム実行にはMonoをインストールの上、端末(ターミナル)から起動させる必要があります。詳細はゲームデータ添付のReadme.txtをご確認ください。 【ゲームのダウンロード】 ・夢現からダウンロード |
ゲームジャンル:ちょっと変わったターン式SLG プレイ時間:6時間程度 ゲーム難度:前作(やみあがりのマホウ)と同じくらいだと思います。 公開日:2018.3月30日 公開 ![]() 【ゲーム概要】 Clover Gamesにて公開のSLG第7作目になります。作品としての方向性は前作に近いですが、各所に改善を織り込んでいます。スピーディなゲーム展開と、SLGながらだらけ難いゲーム構成が特徴です。 【ゲームのダウンロード】 ・ふりーむからダウンロード |
ゲームジャンル:ちょっと変わったターン式SLG プレイ時間:10時間程度 ゲーム難度:ゆっくりプレイするなら、低いです。 公開日:2017.5/27 公開 ![]() 【ゲーム概要】 Clover Gamesにて公開のSLG第6作目になります。前作の世界観等を踏襲しながらも、あらゆる点で強化しました。 【本作の特徴】 前作のゲーム構想を更に推し進めた内容となっています。 (1)前作から難易度が向上 (2)奇跡およびユニット強化手段が増加 (3)戦闘ルールの一部変更 (4)独立勢力のユニット雇用 【ゲームのダウンロード】 ・ふりーむからダウンロード |
ゲームジャンル:ちょっと変わったターン式SLG プレイ時間:3〜4時間 ゲーム難度:前作よりは、確実に高いです。 公開日:2015.12.19 公開 ![]() 【ゲーム概要】 Clover Gamesにて公開のSLG第5作目になります。基本的には前作の改良版となります。 【本作の特徴】 前作からの大きな変化は下記の通りです。そのほかにも、細かいところで結構手が入っています。 (1)前作から難易度が向上 (2)奇跡およびユニット強化手段が増加 (3)戦闘ルールの一部変更 (4)独立勢力のユニット雇用 【ゲームのダウンロード】 ・ふりーむからダウンロード |
ゲームジャンル:ちょっと変わったターン式SLG プレイ時間:3〜4時間 ゲーム難度:本作の方向性が理解できさえすれば、これまでの作品中でもっとも低い 公開日:2014.10.5 公開 ![]() 【ゲーム概要】 Clover Gamesにて公開のSLG第4作目になります。これまでと同じ世界を舞台としながら、新たなシステムを採用した作品となっています。 【本作の特徴】 (1)クリア条件を「最初に選んだ勢力にて全拠点を支配する」から「最終シナリオにおいて、マップ上の30拠点を占拠」に変えました。 (2)一つの拠点につき、2体までユニットを配置できるようになりました。 (3)内政要素は廃止しました。 (4)内政ユニットを廃止し、代わりに補助ユニットを追加しました。 【ゲームのダウンロード】 ・ふりーむからダウンロード |
ゲームジャンル:ターン式SLG プレイ時間:3〜4時間 ゲーム難度:低めだけれど、コツがわかるまでは苦労するかも 公開日:2013.11.5 公開 ![]() 【ゲーム概要】 Clover Gamesにて公開のSLG第3作目になります。前作「あきかぜのマホウ」は「はるかぜのマホウ」改良版だったのに対し、本作はシステム・ストーリー共に新しい完全新作となります。ただし、舞台となる世界は前作・前々作と同じですので、作品の雰囲気は同じものになっています。 【本作の特徴】 本作は、内政・外交を重視した作りになっています。そのため、前作で有効だった「戦闘重視」の戦略が通じにくく、逆の「内政・外交・戦闘をバランスよく織り交ぜた」進め方が有効な内容になっています。 【ゲームのダウンロード】 ・ふりーむからダウンロード |
ゲームジャンル:ターン式SLG プレイ時間:3時間前後 ゲーム難度:はるかぜのマホウとほぼ同じか、少し簡単な程度 公開日:2013.7.7 公開 ![]() 【ゲーム概要】 はるかぜのマホウを改良したSLGです。 (再度繰り返しますが、あくまでも「はるかぜのマホウの改良版」です。過度の期待は厳禁ですよ(汗)) 前作との違いは以下の通りです (1)独立勢力のユニット雇用 前作比較で最も大きな変更点です。この変更により、序盤から一気に支配地を増やすことが不可能になりました。また、ゲーム開始後 直ぐにユニット同士の激しい戦闘が繰り広げられるようになりました。ただし、弱小勢力でプレイする際は強大な勢力と接触するまでの 時間が長くなるため、前作より簡単に感じられるかもしれません。 (2)拠点数の増加 前作は拠点数が計57地点だったのに対し、今作は約1.5倍の計75地点まで増えました。 (3)マップ構成の見直し (2)の拠点増加と共に、前作からある拠点間の接続関係についても見直しを図っています。本変更により、前作では攻略が難しかった 防御力の高い拠点が攻略しやすくなりました。 (4)新ユニットの追加 本作では「忍者」が新ユニットとして加わりました。本ユニットの特徴は1ターンに2回行動できる「瞬足」能力です。この能力のため、 行動の柔軟性が高く、しかもユニットがいない拠点への攻撃も効果的に行えます(もっとも、工作員ほどではありませんが…)。 ただし、HPは低めで、かつ「瞬足」で2回行動をくりかえしているとダメージ蓄積が大きいので、一つのユニットを長期間使用するのは 難しいかもしれません。 (5)エディタ機能の実装 ユニット、勢力、拠点について、プレイヤー側である程度パラメータを変更することができるようになりました。 とはいっても、変更可能なパラメータは限られているので、大々的にゲーム内部を変更したい人からすれば不十分に感じられるかと 思いますが、ゲームの楽しみ方の幅は広がったと思っています。 (6)ユニットのパラメータ見直し 地味なところですが、各ユニットのパラメータを見直しています。前作比で「弓使い」「狩人」「狙撃手」「工作員」は弱めに、 「魔術師」「幻術師」は強めに調整しています。 (7)ゲームプレイ実績の表示 本作では、セレクト画面にてゲームプレイの実績(現在のターン数、累計撃破ユニット数など)が表示されます。 成績が良くてもクリア時のボーナス等はありませんが、縛りプレイなどに役立てて頂ければと思います。 【ゲームのダウンロード】 ★最新版はこちらから(直リンク) ・ふりーむからダウンロード |
ゲームジャンル:ターン式SLG プレイ時間:3時間前後 ゲーム難度:そんなに高くないです。ただし、ある程度勢力を広げた後は、状況次第では意外と手こずるかも 公開日:2012.12.26 公開 ![]() 【ゲーム概要】 魔術により栄えたリーゼルファ島の北部を舞台に繰り広げられる内戦を舞台にしたシミュレーションゲームです。あなたは島内の一勢力を指示してリーゼルファ島北部を統一することが目的となります。しかし、そのためには敵対勢力との争いに勝たなければなりません。 このゲームでは、全57拠点全てを占拠すればクリアです。使用可能なユニットは全13種類(3種類が基本ユニット、10種類が上級ユニット)です。ゲーム進行は全体マップのみで行われ、スピーディーに展開します。 また、本ゲームは一定数の拠点を占拠する度にストーリーパートが発生します。本パートで扱う物語は、魔術師ニニーサ(現在は魔術師としての活動はしていない)を中心に展開します。舞台はゲームパートと同じリーゼルファ島北部ですが、ゲームパート進行はストーリーパートの進行に影響を与えず、 またストーリーパート進行はゲームパート進行に影響を与えません。また、内容はゲームパートと反対に極めて平和的かつ緩い内容です(こういうのが苦手な人は、クリック連打でストーリーパートをすぐ終わらせる事をお勧めします。このパートの内容を見なくても、 ゲーム進行に困ることは全くありませんので(´ー`A;))。 【ゲームのダウンロード】 ★最新版はこちらから(直リンク) ・ふりーむからダウンロード |